2016年4月の見学会のご案内

終了

家族が好きな風景・好きなこと・好きなもの。と暮らす家。気に入ったものを少しずつ増やし、丁寧に使う。家族の毎日が楽しくなる住まい。

見学会のポイント

  • 家族に最適な家とは何かを知ることができます。
  • 住宅街でプライベートを守りつつ、伸びやかに暮らすアイディアとは?
  • 家族それぞれ、落ち着く場所がある間取り。
  • 延床約35坪の住まいは、自分たちにとって広いのか狭いのか?
  • 4帖の広さがある脱衣室の使い方。
  • 対面キッチンではない理由。
  • 家を建てる前に知らないと損することとは?

ご案内

この見学会は終了しました。多数のご来場をいただきましてありがとうございました。

熊木からのメッセージ

キャンプやスキーなど、自然と接する時間が多い活動的なご家族。「妙高の山々が望める土地で暮らしたい」から始まった家づくり。土地探しに2年という時間をしっかり使い、納得できる場所を共に探しました。窓から眺める庭の景色、妙高の山々。四季の変化を知ることができます。

飾らず、ありのままだから落ち着く空間。家で過ごす日常が幸せであれば、心豊かで毎日が実りあるものになる。だから、家の中の時間こそが一番大切だと考えます。年月が経つほど味が出る素材を選んで使う。機能に頼りすぎず、気に入ったものを少しずつ増やし、愛着を持って丁寧に使い込む。

そんなご家族の思いからできた「家族の毎日が楽しくなる」住まいです。

間取りの考え方はいたってシンプル。夏の暑い日ざしをさえぎり、冬の暖かい太陽の恵みを積極的に取り入れられる家。冬以外は自然なさわやかな風もしっかり取りこめる心地の良い住まい。

リビングダイニングの大きな窓から、外テラスをくぐると自然の風景を一望できます。北西道路で南にひらけた敷地だから、人目を気にせず伸びやかに暮らせる住まいになっています。
リビングと和室から出入りできるインナーテラス。冬は洗濯を干したり、保冷庫として使用したり。夏は強い日差しをさえぎりながら外との一体感を楽しめるスペースです。4帖半のインナーテラスは自然と暮らしを結びつける役割を果たします。

アウトドア派のご家族は、必要な道具も多く収納もとても重要。玄関から出入りできる土間続きの2帖納戸には、スノーボード・スキー・自転車も収納できます。2階には家族用の2帖納戸。さらに5帖の小屋裏収納も。工夫しながら広すぎない住まいの空間を無駄なく使った収納スペースは必見です。

ペレットストーブ・ナラの無垢床・オーダーメイドの家具など。優しくて心地の良い、ご家族が好きな自然素材を使用した住まい。遊びざかり。元気いっぱいの二人の子供たちと過ごす時間を少しでも多くとりたい。だから家事動線も工夫がいっぱいです。

見学会に参加された後にも、私たちは営業を一切行いません。あなた様が見学会に参加されて、ひとつでも多く「家族の幸せな家づくり」の参考になればと考え、共感いただいているお施主様のご厚意により開催します。そのお気持ちが無駄になることが無いよう、見学会には真剣にご参加ください。私たちスタッフも、常に一生懸命、真剣に取り組んでいます。気になることやご心配なことはこの機会に最低3つの質問をし、より良い情報を得てください。

株式会社熊木建築事務所 上越
所長 佐藤サユリ

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